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2017.5.25 XR100R前後17インチ化の続き。

前回のブログで材料が揃ったところ間で書きました。

今回、他車種のリムを流用するわけなんですが、リム流用に関しては注意すべき事があります。

基本的にリムのスポーク穴の角度はハブの径や厚みに合わせて専用設計で造られていて、ニップルを締めた時にニップルがきれいにその角度で座るようになっています。

最新のモトクロッサー同士の流用なんかだとほぼ同じだったり、許容範囲だったりするんでしょうが、XL250RとXR100Rはぶっちぎりに違います。

今回、特にフロントの右側が猛烈に角度が合ってませんでした。たぶん1日走ると確実にスポークが折れるんじゃないかというぐらいです。

それ以外もスポークを仮組みし軽く締めこむと、全部スポークが無理な感じで曲がります。すみません、画像はないです。

解決策としては、スポークの角度にあわせてニップルが座るように座面を削るという作業になります。

削りすぎると取り返しが付かないので、この画像のロータリーヤスリ(当店で800円です。買って下さい!)を電動ドリルに装着し、可能な限り低回転で慎重に削ります。それでもかなりの切削力です。エアーリューター&超硬バーで削ると僕の場合あっという間に取り返しの付かない事態になりそうです。

写真 2017-05-25 12 57 05

前後あわせて72穴、削っては仮締めの繰り返しで疲れました。二度としたくないです。

※結構ありふれた手法ですが、このブログを見て同じような事をしようと思った方(特にいないと思いますが)、走行中にリム破損とか重大な結果になっても結果に対しては自己責任でお願いします。

ニップルがいい角度に座るようになったら振れ取りです。根気良くやれば中古リムでも酷いゆがみがなければかなり追い込めます。

あと、ハブのセンターとリムのセンターの位置関係はノーマルホイールをばらす前に確認しましょう。これを怠ると車体と現物合わせでセンター出さないといけません。

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